技術紹介
ソフトウェア設計
- 制御におけるソフトウェアの役割は年々大きくなってきています。
- ソフトウェアの活用には、装置の動きなどの仕様変更の容易さ、部品点数の削減、製品コストの低減等のメリットがあります。
- そうしたメリットを生かした提案を幅広く行えるよう、さまざまなプロセッサ(演算装置)・言語・OSに関する技術習得に努めています。
- 開発対象プラットフォーム:PLC(三菱、オムロン、キーエンス、安川電機、シャープ)、マイクロプロセッサ(H8、SH1〜4、ARM6〜7)、PC、NC
- 開発対象OS:iTRON、VxWORKSなどのリアルタイムOS、Windows、Linux
- 使用言語:C、C++、Visual Basic、アセンブラ、ラダー
- 開発内容:モータ制御、I/O制御、画像処理、通信(TCP/IP、USB、各種CAN)、操作表示インタフェース
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VB
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